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1.1.1 RHEL/RHEL6.2インストール

RHEL6.2をインストールします。

環境

サーバ機器:BladeCenterS HS12

OSバージョン:RHEL6.2

前提条件

ファームウェアのインタフェースをBIOSモードで使用する場合、事前に設定変更すること。
(参考資料「Red Hat Enterprise Linux 6の導入におけるUEFIモードとBIOSモードの違いに関して」参照)

作業時間

1時間

手順

1 インストールメディアからのブート

1.1 RHEL6.2のDVD-ROMをサーバ筐体のDVD-ROMデバイスに挿入する。


1.2 サーバを起動する。


1.3 「Install or upgrade an existing system」を選択し、<Enter>を押す。

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1.4 「Skip」を選択し、<Enter>を押す。メディアのテストを行わず先に進める(デフォルト:「OK」)。

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2 RHEL6.2インストール

2.1 「Next」をクリックする。

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2.2 インストール中の言語を選択する。「Japanese(日本語)」を選択し、「Next」をクリックする(デフォルト:「English(English)」)。

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2.3 キーボードを選択する。「日本語」を選択し、「Next」をクリックする(デフォルト:「日本語」)。

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2.4 ローカルディスクへインストールする場合、「Basic Storage Devices」を選択し、「Next」をクリックする(デフォルト:「Basic Storage Devices」)。

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2.5 インストールディスクへデータが含まれる場合、以下のメッセージが表示される。「Apply my choice to all devices with undetected partitions or filesystems」のチェックボックスがONになっていることを確認し、「はい。含まれていません。どのようなデータであっても破棄してください。」をクリックする。
(デフォルト:「Apply my choice to all devices with undetected partitions or filesystems」チェックボックスON、「いいえ。含まれています。どのようなデータであっても保護してください。」)

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2.6 ホスト名を入力する(デフォルト:「localhost.localdomain」)。ネットワークを設定する場合、「Configure Network」をクリックし、設定を行う。完了後、「次」をクリックする。

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2.7 タイムゾーンの選択で「アジア/東京」が選択されていることを確認する(デフォルト:「アジア/東京」)。夏時間を自動で設定しないため、「システムクロックでUTCを使用」のチェックボックスをOFFにし、「次」をクリックする(デフォルト:「システムクロックでUTCを使用」チェックボックスON)。

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2.8 rootユーザのパスワードを確認を含め2回入力し、「次」をクリックする(デフォルト:空欄)。

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2.9 パスワードに脆弱性がある場合警告が表示される。そのままパスワードを使用する場合は「とにかく使用する」をクリックする。

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2.10 インストール先のディスクのレイアウトについて選択し、「次」をクリックする。この手順ではパーティションを新規で設定するため「Create Custom Layout」を選択する(デフォルト:「Replace Existing Linux System(s)」。

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2.11 「作成」をクリックし、ディスクのレイアウトを作成する。

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2.12 作成するパーティションにより以下の手順を参照する。
  ・ 「パーティションを作成」を選択する場合
  ・ 「ソフトウェアRAIDを作成」を選択する場合
  ・ 「LVMを作成」を選択する場合


2.13 パーティションの設定を確認し、「次」をクリックする。

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2.14 警告が表示される。「フォーマット」をクリックする。

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2.15 続けて警告が表示される。「Write changes to disk」をクリックする。

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2.16 「次」をクリックする。

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2.17 インストールするソフトウェアを選択する(デフォルト:「基本サーバー」)。インストールされるコンポーネントは「インストールソフトウェア一覧」を参照する。
「ソフトウェアのインストールに必要な追加リポジトリーを選択してください。」で、追加するリポジトリーを選択する。選択可能なリポジトリーは以下の通り。

デフォルトリポジトリー名リポジトリータイプリポジトリーのURLURLはmirror listです。プロキシーの設定プロキシーURL(ホスト:ポート)プロキシーのユーザー名プロキシーのパスワード
High AvailabilityHTTP/FTPfile:///mnt/source/HighAvailability/(空欄)(空欄)(空欄)
Load BalancerHTTP/FTPfile:///mnt/source/LoadBalancer/(空欄)(空欄)(空欄)
Red Hat Enterprise LinuxCD/DVD------
Resilient StorageHTTP/FTPfile:///mnt/source/ResilientStorage(空欄)(空欄)(空欄)

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2.18 導入するソフトウェアをカスタマイズする場合、「今すぐカスタマイズ」を選択し「次」をクリックする(デフォルト:「後でカスタマイズ」)。

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2.19 「インストールソフトウェア一覧」を参照し、必要なソフトウェアのチェックボックスをONにする。「次」をクリックするとインストールが開始される。。

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関連情報

 ・IBMサイト
  Red Hat Enterprise Linux 6の導入におけるUEFIモードとBIOSモードの違いに関して

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